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留学生対象日本語プログラム

*100レベル~700レベルは、CIEE日本語レベルチェックのレベルを指します。

1. 留学生日本語選択コース

主として全学の大学院生および大学院入学を希望する研究生と対象とした授業です。留学生の中には、研究活動のためのアカデミックな日本語能力を必要とする留学生もいれば、研究室等での日常的なコミュニケーションに日本語を必要とする留学生もいます。そのため、日本語を用いて論文の執筆やプレゼンテーション、オーラルコミュニケーションなど、研究活動をするための「専門日本語」科目に力点を置くとともに、その基礎となる「一般日本語」科目として総合日本語科目や漢字と語彙科目を開講し、学内の留学生の幅広い日本語学習ニーズに対応しています。レベルは入門(100レベル)から超上級(700レベル)の7レベルです。

2. 日本語集中コース

主として本学の大学院への進学を希望する留学生を対象とした15 週間の集中的な日本語予備教育コースです。学生の大部分は、文部科学省の国費留学生(大使館推薦研究留学生および教員研修生)ですが、定員に余裕がある場合には、学内のその他の留学生(研究生、大学院生および短期留学生)も受け入れています。本コースの目標は、日本語能力の差異にかかわらず、日本語により専門分野のトピックについてパワーポイント等の視覚資料を活用しながら、短いプレゼンテーションが行えるようになることです。レベルは入門(100レベル)、初級(200レベル)、中級(300レベル)の3レベルです。

【Updated】
    2021年度 秋〜冬学期 (第55期日本語集中コース)

※2021年度秋〜冬学期は学内募集を予定しておりません。悪しからずご了承ください。

募集要項

応募用紙

ポスター

 

3. 国際交流科目JA・JGU

国際教育交流センターでは、短期留学生を主な対象として日本語科目(JA・JGU) を提供しています。また本科目は、学部英語コースの学生も第一外国語科目として履修することができます。各 JA クラスでは、90 分の授業が週に3コマ提供され、「話す・聞く・読む・書く」の各技能が総合的に習得できるようなカリキュラムとなっています。レベルは入門(100レベル)から中級後半(400レベル)の4レベルです。また2019年度秋~冬学期から、上級レベルのクラスを再編し、「グローバル理解演習(JGU600 )」という名称で、内容・言語統合型学習(CLIL)を取り入れた授業を新しく開講しています。こちらは上級前半(500レベル)と上級後半(600レベル)の2レベルです。

4. 全学共通教育科目

全学共通教育における日本語関連科目は、「第2外国語」と「グローバル理解」科目として開講されています。学部留学生の多様なバックグラウンドやニーズに基づき、「総合日本語」、「専門日本語」、「多文化コミュニケーション(日本語)」の3科目を提供しており、前二者は「第2外国語」として、後者は「グローバル理解」として位置づけられています。「総合日本語」では、大学生活全般に役立つ日本語能力を総合的に身につけることを目指します。一方、「専門日本語」では、より専門的な日本語能力を養成することを目指します。また「多文化コミュニケーション(日本語)」 では、留学生と一般学生が協働してプロジェクトに取り組むことで、多文化間における実践的なコミュニケーション能力を養成することを目的としています。レベルはいずれも超上級(700レベル)のみです。

5. 学際融合教育科目

本学の大学院教育では、研究科等の枠にとらわれない、複眼的視野を養うための教育の充実を目指す学際融合教育科目が提供されています。また大学院に在籍する留学生の増加に伴い、研究活動の遂行のために必要なアカデミックな日本語能力や大学院修了後の進路を視野に入れたキャリアデザインの必要性が高まっています。そこで本センターでは、このようなニーズに対応するため、「上級専門日本語・アカデミックリーディング」「上級専門日本語・アカデミックライティング」「上級専門日本語・アカデミックコミュニケーション」「キャリアデザインとビジネスコミュニケーション」の 4 科目を学際融合教育科目(いずれもセメスター科目)として提供しています。これらの科目では、理系・文系を問わず、さまざまな国・ 地域からの留学生が集まる環境を生かし、言語・文化や専門分野を超えた対話や学びの場を提供するように努めています。レベルは上級(600レベル)~超上級(700レベル)に相当します。

 
 
 
 

6. 日本語自律学習支援

OU日本語ひろば

OUマルチリンガルプラザ

ENGLISH 大阪大学

大阪大学
国際教育交流センター

〒466-8555
吹田市山田丘1-1 ICホール内