センター紹介

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理念

グローバル化した現代社会。そこに生きる私たちにとって、国境を越えた相互理解なくしては、真の自由も発展もあり得ません。
大阪大学国際教育交流センターは、2010年4月、従来の大阪大学留学生センターを発展改組し設立されました。当センターは、大阪大学の国際教育交流の中心として、本学留学生をさまざまな形でサポートし、広範な日本語プログラムを提供するとともに、短期留学の受け入れ促進や一般学生の協定大学への短期留学促進などの業務を行います。日本語のプログラムは、国費外国人留学生を主な対象とした15週間の「日本語集中(研修)コース」、全学留学生対象の留学生日本語プログラム、全学共通教育における日本語科目と基礎セミナー、日韓共同理工系学部留学生予備教育の日本語科目を提供しています。

また、外国人研究者と研究者や留学生の家族を対象とした「いちょう日本語プログラム」も開設しています。本センターは吹田キャンパスにありますが、豊中キャンパス、箕面キャンパスにも各々分室が置かれ、それらを拠点として、各部局の留学生相談室等や専門教育教員と連携して、生活面・心理面・海外留学の相談に応じています。また、全学によって運営される交換留学生受け入れのための国際教養・専門複合型プログラム(OUSSEP)をはじめ、各種受入・派遣プログラムのコーディネートにあたっています。

沿革

大阪大学国際教育交流センターは、1994年6月、学内共同教育研究施設として設置された留学生センターを発展改組し、2010年より、およそ1500名を数える本学留学生に対する日本語および日本文化・日本事情教育、ならびに修学・生活上の助言を行ってきました。
短期留学プログラム運営や日韓共同理工系学部留学生予備教育なども当センターが大きな部分を担っています。海外留学を希望する日本人学生への情報提供や助言とあわせ、本学における学術・教育交流の要といえるでしょう。また世界に当センターは開かれた地域の窓口でもあります。

外国人留学生・研究者が地域社会および本学の日本人学生と触れあうための機会を数多く提供し、「地域に生き世界にのびる」大阪大学のなかで重要な役割を果たしています。2009年秋からは、宿舎の情報提供やビザ取得の手続きなどの面で留学生や外国人研究者を支援するサポートオフィスも本センターの下に置かれ、充実した体制で業務を行っています。

サポートオフィス

大阪大学では、2007年10月にサポートオフィス(Support Office for International Students and Scholars)を設置しました。サポートオフィスでは、日本の文化や生活習慣などが異なる海外から新たに受け入れる外国人留学生及び外国人研究者を対象にして、来日前から帰国後までの期間に係る「宿泊情報提供」、「在留資格認定証明書交付申請」並びに「各種情報提供」の3つの事項に及ぶ全学的な業務内容に関して一元的に対応しています。

CIEE建物画像