センター長ご挨拶

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国際教育交流センターは旧留学生センターの時代からの実績を踏まえ、2009年に発展的改組後、日本語教育研究チーム、短期プログラム開発研究チーム、交流アドバイジング研究チーム、そしてサポートオフィスによる4WD(Forward)体制により、本学のグローバル化推進に着実に成果をあげております。

具体的には留学生の来日初期から異文化的環境の中での所期の留学目的達成を支援するため、在学段階や日本語能力に応じた効果的な日本語教育を確実に実施・継続しております。また留学生受け入れ・派遣双方向の交流を推進し、更に学内外関係部局と連携協力を行うとともに、各種相談対応や交流活動支援活動を通じたネットワークを着実に拡大しております。

本センターの特徴は、本務の留学生と一般学生に対する教育支援活動を行いながら、本センター所属の教員が研究活動を活発に行っていることにあります。例えば専任教員全員が専門分野にあわせて本学研究科(言語文化研究科、人間科学研究科、工学研究科)の兼任教員として教育研究指導を行うほか、関係する専門学会等において活発な活動を続けていることにあります。

また、教員と職員が緊密に連携協力しながら活動を行っております。国際部をはじめ、国際教育共通事務室、そして留学生や学生にとって身近な存在である各スタッフと協働しながらの各種の活動を行っております。

更に留学生の孤立化を防ぎQOLの向上を目指す観点から、大阪大学留学生会(OUISA)やB.S.P.といった学生主体の活動を積極的に支援するほか、地域の国際交流団体やボランティアグループ等と連携協力した各種取り組みにも長年の実績があります。これらの支援活動を通して、留学生自身が主体的にネットワークを広げ、地域とのネットワークを広げていくことを支援しております。

このように国際教育交流センターの機能と活動は大阪大学のグローバル化推進のための基盤的組織として重要なミッションを担っております。これからもよろしくお願いいたします。

 

国際教育交流センター長  有川 友子